こんにちは！
何回かに分けて、循環器内科での研修内容について書いていきたいと思います。
今回は、病棟業務に関して書いていきたいと思います。
病棟では、先生方について担当の患者さんの診察などにあたりました。主治医として対応することもありました。もちろん、主治医の時は先生方のフォローはしっかりあったので、安心もありしっかりと対応をすることが出来ました。しっかり考えてから質問などしました。「こういう状況だからこういう理由でこのお薬を変更したい(追加したい)」といった細かいところもしっかり確認しながら対応していきました。薬の細かい量に関しても、もちろん自分で調べながら質問しながら、確認して動いていきました。
この科で初めての主治医としてある患者さんに対応したことがありました。退院した時はやはり嬉しかったです。定期受診でいらした際にたまたまお会いして、「あ！先生！調子は良いですよ！」と言って下さった際は、「頑張ってよかったな」と思った瞬間でした。
これからも頑張っていくぞ～！オォォォ～～～～～！

こんにちは！
今回からは、2020年10月～2020年11月の循環器内科での研修のことを少しずつ書いていきたいと思います。
まあ…密度が濃すぎなくらい貴重な2か月でした。
循環器内科の方面に進みたいと考えている自分にとっては、「もっと延びて伸びて学びたい」と思う2か月でした。
循環器内科での研修内容に関して、まずはお伝えします。
主な内容としては、病棟業務、急患の対応、カテーテル検査、ペースメーカーの植え込みとチェック、各種生理学的検査(エコー・トレッドミルなど)でした。
次回から、何回かに分けて、循環器内科での研修内容について書いていきたいと思います。

こんにちは！

今回は、外科でやってきたことの総括的なことや思っていたことを書いていきたいと思います。
まずは…体力の回復に日々を過ごしていました。体力に関しては、どの診療科でも必要なことですが、自分に関しては、特に外科では体力が必要と感じていたので…。その中で、生活リズムの重要性に関しても再確認できました…。

10月からは循環器内科での研修になっています。1か月近くを経過しそうです…。最近は、時間が過ぎるのが早いよ…時間が過ぎるのが…(笑)。充実しているのはもちろん、学びたいことが多くて時間が足りない…。そんな日々を過ごしております…。

外科での内容は、短い(？)文章に分けて書いたつもりなので、回数が増えてしまいました…。