随筆・その他

切手が語る医学(142)

【エイズに関する切手シリーズF】


                        中央区・城山支部
                         (高見馬場リハビリテーション病院)  古庄 弘典



           
象徴的なリボン,ハートをデザイン
デンマーク(1996年)エイズ協会



注射器が刺さってひび割れたハートの背景に
エイズ撲滅の文字
モルドバ(2010年)エイズとの闘い30年


病人と働く子供と墓地
村の様子,いずれもレッドリボン
ジンバブエ(2005年)エイズ撲滅(2種)


“エイズ”と書かれた壁の文字を消す少年
スペイン(2000年)エイズ撲滅


(左)赤と青の紐と男女のマーク
(右)“保護”と記された地球
エクアドル(2000年)エイズ撲滅(2種練刷)





このサイトの文章、画像などを許可なく保存、転載する事を禁止します。
(C)Kagoshima City Medical Association 2012