外科の特色
| 外科医師の紹介 | ||||
・「外科系の専門医制度と連携した症例データベース(NCD)」への参加について 全身麻酔による手術症例は毎年約1,000例で、全手術件数の約20%が緊急手術です。厚生労働省の地域支援病院の指定を受け、特に二次救急患者を積極的に受け入れています。一般開業医の先生方と密接に連携を取りながら、患者様とご家族の期待に応えられるよう日々努力しております。 疾患別にみると、食道から直腸・肛門にいたる消化管疾患391例、肝胆膵疾患288例、ヘルニア77例、呼吸器疾患46例、乳腺疾患57例などとなっています。悪性疾患は全体の約30%で、主なものは胃癌92例、結腸癌81例、直腸癌46例などです。 当院では、内視鏡(補助)下手術に早い時期(平成3年7月)から取り組んできました。平成23年度の主な術式は胆嚢摘出術157例、胃切除25例(幽門側切除22例、全摘3例)、大腸切除30例、虫垂切除39例、肺切除38例などです。 肝胆膵外科手術は、積極的に取り組んでいます。肝臓癌に対する肝切除術は18例、膵頭十二指腸切除術は19例と安定した手術成績を残しています。放射線科との連携により今後更なる症例数の増加が期待されます。 呼吸器外科手術は、呼吸器内科と連携し、着実に実績をのばしてきました。 平成16年度から導入された新しい卒後教育にも対応し、多くの臨床研修医を受け入れています。また鹿児島大学医学部と連携しながら新しい外科医の養成にも力をいれています。日本外科学会認定制度修練施設と日本消化器外科学会専門医修練施設、日本肝胆膵外科学会高度技能医修練施設Aにも認定され、各々のレベルアップに貢献しています。(手術症例数は、平成23年度実績です。) |
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