=== 年頭のあいさつ ===

2018 年 新 年 の 挨 拶
公益社団法人
鹿児島市歯科医師会 会長

       下田平 幸 一

  新年あけましておめでとうございます。
 鹿児島市医師会の先生方にとって,つつがなく新年をお迎えのことと,お慶び申し上げます。
 昨年中は,市医師会の先生方には,市歯科医師会の会員がいろいろお世話になりましたこと,心よりお礼申し上げます。
 昨年は,米国の大統領にトランプ氏の就任など多くの話題がありましたが,私的には囲碁・将棋の話題が最も興味がありました。
 将棋では,何と言っても中学生の藤井聡太四段の活躍です。将棋史上最高のデビュー29連勝を飾りました。それまでの記録28連勝を中学生が破るとは本当にすごいことであり,その才能は類をみないもので将来はきっと全タイトルを独占することでしょう。
 一方,囲碁の世界では,AIと現在囲碁界最強と言われている世界ランキング1位の中国の選手と戦い,一方的にAIが勝ちました。囲碁ではコンピュータが人に勝つのは難しいといわれていましたが,あっけなく人間を凌駕しました。人間の方がコンピュータから教えを受ける時代となったのかと,少し残念な気持ちです。
 日本では井山九段が七冠となり全タイトルを独占しています。今年早々には世界NO.1を決める国際大会の第22回LG杯朝鮮日報棋王戦で決勝進出を決めており,日本のNO.1が世界NO.1になることを期待しています。
 私ども鹿児島市歯科医師会では,これからの最大の懸案事項は,会館の建設問題です。市歯科医師会が同居している鹿児島県歯科医師会館が,平成31年6月より新会館建設にとりかかります。新会館に同居することは決定しておりますが,詳細についてはこれからで,建築費用のことや事務局や会議室などの配置をどのように区分けするか等,これからやらなければなりません。また,会館ができるまでの約2年近くの移転先等,全く白紙の状態で,本年は忙しい1年になりそうです。鹿児島市医師会は,3年ほど前に新会館が落成されております。そのときのノウハウなど,ぜひご教示いただければと思っております。
 ところで,昨年の総選挙では自民党が圧勝し,一党支配が続くこととなりました。今年3月には医療と介護の同時改定が行われます。マイナス改定と新聞等では報道されておりますが,何とかプラス改定を目指して,三師会で協力し合っていければと思っております。
 最後に,鹿児島市医師会の会員の先生方にとって,本年が素晴らしい良い年となりますよう祈念いたしまして,新年のあいさつとさせていただきます。




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